半径30cmを知り尽くそう、
30秒でできることをやり尽くそう
私たちの「マニュアル職人」サービスの精度を表した言葉です。 マニュアルには曖昧な内容があってはいけません。誰でも再現できるように、具体性を持っていることが重要です。 ここまでするから、個人のセンスや職人技などと呼ばれるような属人的な行動もマニュアル化ができるのです。
「マニュアル職人」の流れ
無料コンサルティング~契約締結
0.5か月
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無料コンサルティングにて課題確認、取材を行い、 御社に必要なマニュアルをご提案いたします。
マニュアル作成
3か月
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ポイント1:5W
取材の際には「Why(なぜ)」を5回繰り返して突き詰めることで、日頃当たり前になっていた、業務における重要な概念やこだわりを引き出します。
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ポイント2:具体性と再現性
口で言えば分かるのでは?と思われがちな事を明文化することで、作業工程を明確にするだけではなく、ゴールの照準を合わせることができます。
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ポイント3:個人のセンスや職人仕事の見える化
属人的で、経験や感覚でしか会得できないと思われる業務の見える化では、ワークフロー(業務構成図)が重要であり、標準化(業務改善)の肝となります。
マニュアルα版完成
1.5か月
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ポイント4:マニュアル作成だけで終わらせない
マニュアルは、鮮度が命!
導入説明会や読み合わせ会を実施し、現場でのマニュアル活用と更新作業についてもサポートします。
マニュアル更新
毎月
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ポイント5:活用分析システム
マニュアルの使用状況を数値化し、「人」「時期」の観点で仮説をたて、対策をうちます。
また、現場での気づきを手軽にデータ化し、マニュアルの更新ネタを収集するとともに、社員の組織への貢献状況を見える化します。
マニュアル職人 価格
弊社のマニュアル職人は貴社の業務改善を行うコンサルタントです。
一人の従業員を雇う程度の金額で多様な課題解決をご支援します。
その他にもスポットや期間指定など、様々なご要望に柔軟に対応しています。お気軽にお問合せください。
- マニュアルを作ることで社員が思考停止しないか、自ら考えなくなるのが不安…。
- 思考停止するかは、マニュアルの作り方によるかと存じます。 弊社では、仕事の概念や行動するためのヒント、仕事の基礎基本を正しく伝える手段としてマニュアルを提供しております。 現在の社員の能力スキル、就業姿勢などの水準に合わせたマニュアルの作り方・活かし方をご提供いたします。
- 2.1のサービスと最近流行りのクラウド型マニュアル作成ツールとはどう違いますか?
- クラウド型マニュアル作成ツールは単純作業のマニュアル化には適しています。 また、作業を入力し、修正があれば更新するなど、管理するスタッフが必要なため、マニュアルを作成する人材がいる会社に向いています。 弊社には、作成ツールで作成しようとしたけれど、できなかったというお客様からのお問い合わせも多いです。 ぜひ一度ご相談ください。
- 小さい会社なので、マニュアル化してもムダ?
- 会社の規模が小さいときこそ、マニュアル化のチャンスです。 会社の規模が小さいときは、これから業務が変化していくだろうからと、マニュアル化を後回しにしがちです。規模が小さいうちに ベースとなる業務のマニュアルを作っておけば、業務が増えた時にも同じフォーマットでマニュアルを作成することができます。今の時期に是非マニュアル作成に着手しましょう。