「マニュアル職人」の流れ
無料コンサルティング~契約締結
0.5か月
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無料コンサルティングにて課題確認、取材を行い、
御社に必要なマニュアルをご提案いたします。
マニュアル作成
3か月
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ポイント1:5W
取材の際には「Why(なぜ)」を5回繰り返して突き詰めることで、日頃当たり前になっていた、業務における重要な概念やこだわりを引き出します。
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ポイント2:具体性と再現性
口で言えば分かるのでは?と思われがちな事を明文化することで、作業工程を明確にするだけではなく、ゴールの照準を合わせることができます。
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ポイント3:個人のセンスや職人仕事の見える化
属人的で、経験や感覚でしか会得できないと思われる業務の見える化では、ワークフロー(業務構成図)が重要であり、標準化(業務改善)の肝となります。
マニュアルα版完成
1.5か月
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ポイント4:マニュアル作成だけで終わらせない
マニュアルは、鮮度が命!
導入説明会や読み合わせ会を実施し、現場でのマニュアル活用と更新作業についてもサポートします。
マニュアル更新
毎月
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ポイント5:活用分析システム
マニュアルの使用状況を数値化し、「人」「時期」の観点で仮説をたて、対策をうちます。
また、現場での気づきを手軽にデータ化し、マニュアルの更新ネタを収集するとともに、社員の組織への貢献状況を見える化します。