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STEP1~4 可視化

業務をどのように可視化し
どのようにベストプラクティスを標準化するか?

ここでは、マニュアルの全体像をお伝えします。 社内には、実際に担当者がいなくなってはじめてわかる属人化された業務が多いものです。このステップでは、業務担当者からのヒアリングを通じて、どのように、社内のベストプラクティスを可視化し業務のムダやムラを発見するのか?そのためにどのようなマニュアルがふさわしいのか?を解説します。

 
 

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STEP5 仕組化

標準化された仕事のやり方を
どのように社内に浸透させるのか?

ここでは、マニュアルによって可視化された業務を、それぞれが実践するための体制づくりについて解説します。 出来上がったマニュアルをどのように全社員に周知するのが効果的か?経営者としてどのように組織内に発信するのか?などを解説します。

 
 

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STEP6~7 習慣化

標準化された業務を日々アップデートし、
どのように組織の生産性を上げ続けるのか?

ここでは、マニュアルによって業務が可視化され、質の高い業務が標準化された状態をいかに保ち、変化に対応しながら組織と人を成長させる方法について解説します。日々の業務の進め方のよりどころが「人」から「マニュアル=教科書」に移行し、環境の変化、メンバーの変化に影響をうけない強い組織のつくり方を解説します。

 

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STEP1 マニュアルによって会社が成長する理由

〜マニュアルの真価を知らないなんてもったいない!〜

STEP2 マニュアルに対する疑問を解消する

〜2.1には様々な企業のマニュアルへの疑問が集まります〜

STEP3 成果をあげるマニュアルの条件

〜成果があがらないのは理由がある!〜

STEP4 可視化(マニュアル作成)のポイント

〜使いやすさの追求〜

STEP5 仕組化(体制構築)のポイント

〜作っただけではマニュアル整備とは言わない〜

STEP6 習慣化(継続更新)のポイント

〜マニュアルを更新すれば数字がついてくる!〜

STEP7 無敵のマニュアルフォーマット

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