社長ブログ

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「マニュアル代」で見積もってません!






こんにちは。2.1の中山です。
当社2.1は、マニュアルを制作し、PDCAの伴走までをご支援するサービスを展開しています。
お客様へ提案(見積)するまでには、①お客様の現状や経営課題を伺い、②課題周辺の業務・職務を洗い出し、③さらに当該業務・職務において特にマニュアル化が効果的な箇所を選定する、という工程があります。





業務の目的・価値は会社ごとに異なる




これらの工程を経て、個社別に御見積させていただいているわけですが、2.1の見積りは「マニュアル代」ではありません。
業務・職務の実態を伺うと、個社別に中身は様々です。
たとえば、請求書発行という業務は、どの会社にも概ね存在しますし、ある程度どんなことをするのかは似ていますが、その業務を、迷いなく早く正確に実施できるよう言語化、体系化していくと、その業務の目的・価値も、使っているシステムも、使っている用語も、会社ごとに異なります。
また、その業務にマニュアルができたことによる費用対効果も会社によって異なります。
たとえば、その業務をある従業員一人で担っていたところにマニュアルができたなら、離職リスク(その業務が止まってしまったことによる機会損失、引き継ぎに伴う労務コスト・採用コストなど)を軽減できます。
マニュアルによって上司や先輩が指導に割く時間が軽減できれば、その分生産性が上がるわけですし、その業務自体をアルバイトに任せることもできるわけです。
さらに、マニュアルという媒体を通して、個人に溜まっていたノウハウを会社に吸い上げる仕組みができることによって、その事業全体の生産性が向上しますし、PDCAが回る組織文化が醸成されていきます。





見積もり=会社ごとの業務の価値




上記効果は、会社別、業務別、職務別により様々で、これらを検討し提案しているのが2.1であり、見積りの金額です。
私は、この金額はその会社の業務の価値、でもあると考えています。

価値で見積もるというと、「この業務にマニュアルを作ったら、1億は儲かるでしょ?だから、1000万でどうですか?」という提示をしたくなるところですが、我々はあくまで工数ベースで見積もります。マニュアルを作るということは、その業務の深さ、難しさ、がそのまま私達のサービス工数に跳ね返るわけで、この部分を価値と考えています。

どの会社も予算には限りがありますから、提示した見積りがすべて通るなんてありえませんよね。
でも私達は、皆様の業務の価値で見積もっている以上、金額を下げるという発想はできません。御社の業務が大したことない、という意思表示になっちゃいますから。

2.1は、マニュアル屋ですが、業務改善屋です。PDCA支援屋です。
マニュアルをきっかけに組織をどう変えるのか、を常にお客様とディスカッションして効果を出していきたいと思っています。祝!令和元年!