社長ブログ

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令和を迎えて



株式会社2.1の中山です。

5月1日は、そう、皆様ご存じ、株式会社2.1の創業記念日です。
毎年迎える創業記念日ですが、今年はなぜか日本中がお祝いしてくれている気がします。去年と比べてそんなに認知度が上がったのかな。。。
ともあれ、日本の皆様、ありがとうございます!

さて、株式会社2.1はおかげさまで5周年を迎え、6期目に入りました。
支社が増え、従業員が30名近くとなり、取引実績が200社を越え、2.1という会社と社会、私という社長と従業員など、周囲との関わりが随分変わったなぁ、というのが一年を振り返った率直な感想です。

関わる人が増え、事故が増えました!
目ん玉飛び出るくらい支出という責任も増えました!
そして、思わぬ好機と棚ぼたと新しい可能性も有り難いことに。

まだまだ小さな会社ですが、この規模になったからこその、経営者としての苦労と喜び、出会いというのがあるんですね。経営って面白いなぁとこの頃つくづく思います。

さてさて、そんな中、変わらないものがあります。
マニュアルの可能性です。
SaaSやらAIやら、テック、テックと叫ばれる昨今、我々2.1はマニュアルを叫んでいます。アナログです。逆張りです。
マニュアルの事ばかりを24時間365日5年間追求しつづけてきたからこそ、我々には確信があります。

組織にはマニュアルが必要であり、マニュアルが働き方を改革できる、と。
※ちょっとキーワードを混ぜてみました!

ただ残念ながら、マニュアルに対する社会の考え方が勿体無いんです。

「型を作り、従業員を型にハメて、効率的に」
この型じゃないんですよ、マニュアルって。お菓子やたこ焼きの型じゃないんです、マニュアルは。従業員を型にハメたって駄目です。従業員は人なんです、たこ焼きのように素直に型どおりになってくれないんです。。。

マニュアルは「基本」という型。
営業、コンサル、管理職、すべての仕事の基本という型を可視化したものがマニュアルなんです。

そして、これに加えて勿体無いのがもうひとつ。
日本の伝統的な業務改善PDCAであり、人材育成PDCAでもある「守破離」を正しく理解されていないことです。

「マニュアルを作ったら、マニュアルに全部書いたら、従業員が何も考えなくなる。思考が止まる。成長しない。」
いやいやいや、型がなければ型は破れませんよ!
※詳しくは、これ↓読んでください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/守破離

この5年、様々な企業の内情を伺って、マニュアル(=型)への誤解と、型を決めていない、もしくは決められない組織が非常に多い事、がよくわかりました。
AIでもテックでもない我々2.1のサービスが求められていること、2.1ができることが社会にはまだまだ沢山あることを再認識しました。

私達2.1は、社名のとおり、人を活かす会社です。
人はロボットじゃありませんし、ロボットに淘汰される存在でもありません。
人がいるかぎり、人が活き活きと働ける環境を作ることが会社に求められるはずです。

マニュアルを再定義し、マニュアルで人々を幸せにする

これは2.1創業時から全く変わらず拘り続けてきたことです。
今期も愚直に実直に発信し続けていきたいと思います。

新天皇陛下、令和、万歳!!