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2.1が動画と組んだワケ


2.1が動画と組んだワケ



2.1の中山です。


この度、当社では、動画プラットフォームを提供しているsoeasy社と一緒に、企業マニュアルを動画で共有できる新サービスを開始いたしました。


これまで、2.1の思想として、動画マニュアルは作るタイミングが重要で、それを理解していないと失敗しますよ、とお伝えしてきました。


なぜかというと、まず、動画マニュアルは簡単に作れて管理もできるツールが充実しています。
しかし、動画ならツールを使って簡単に作れるよね、と思って取り入れた結果、使ってません、という声は山ほど聞きます。
なぜなら、マニュアルの作成や運用ができない理由は、「ツールがないから」ではないのです。


僕らがお客様から聞く理由は、ツールはあっても作る人がいなかったり、時間がなかったり、優先順位が上がらないからできない、というのがほとんどです。


さらに、動画なら見るよね、という声もよく聞きますが、それって本当でしょうか?
動画だと、その作業内容を全部見ないといけません。最初から順を追って。


例えば、つい先日、「見積書の作成手順を動画にしたい」と言われました。
でも実際、動画で見るとなったら面倒だと思いませんか?
スナップショットで撮った画像に矢印やコメントを入れた方が、パッと確認できて便利ですよね。
動画には向き不向きがあるので、なんでも動画にすればいいっていうのは利便性を損ないます。


確かにスマホで簡単に撮れて、音声もすぐ録れて、プラットフォームに上げればいいだけなので動画は楽ですが、見る人によって解釈が違ったり、本来の意味が伝わってなかったりする危険があります。
簡単だからといって作っても、再現性がなかったら意味がありません。


まずは、なぜその業務をやっているのか、というところから言語化し、マニュアル(=教科書)を作ることの方が先です。
言語化ができていないということは、教える側がそもそも言葉で伝えられてない可能性が高いので、それを確かめるためにも教科書を作るべきです。
そして、動画はそのあと。
臨場感を知るためだったり、練習して再現の精度を高めるために、動画は非常に有効です。
だからこそ、言語化してから動画を使う、というのが、僕らが推奨している動画マニュアルを使うタイミングなのです。


そんな中、僕らの思想に共感してくれたのが、soeasyさんです。
マニュアルを作成する中で、動画が必要な会社、欲しいという会社に、2.1のマニュアル整備の流れに沿って動画プラットフォームを提供していただけるということだったので、今回のコラボが実現しました。


彼らのプラットフォームの良いところは、動画に対して、閲覧履歴やコメントを残せる点。
マニュアルをコミュニケーションツールと謳っている2.1と相性ピッタリです。


そして、契約形態が単純明快で、フットワークが軽いのも魅力。
最近のツールは、1年契約で縛りがあるようなものが目立ちますが、その点、soeasyさんは太っ腹で、月額契約でOKなのです。
その心意気と、僕らの事業との親和性で、非常に組みやすくトントン拍子で話が進みました。


では、実際にプラットフォームがどうなのか、気になる方は、ぜひ2月5日(火)開催のセミナーにお越しください。
実際の2.1のマニュアルやデモ機をお見せいたします。
※2月5日追記:上記セミナーは終了しました。


ちなみに、動画制作も2.1で受けますので、お気軽にご相談ください。


 


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