社長ブログ

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やってみてわかる、業務分解の大切さ

こんにちは。2.1の中山亮です。

このブログでは、マニュアル作成を通じた業務の可視化について、いろんな形でその重要性を伝えてきました。
そして可視化は、組織が小さいうちに徹底的にやったほうがいい。
業務を分解すれば、どんな専門性を持った人が必要かがわかり、その後の採用戦略も変わってくるからです。
「どんな内容でも人一倍こなせるスーパー人材がほしい」と言っても、それはどの企業でも一緒。
そんな人はなかなか見つかりません。
それよりも、欲しい人材を明確にするために、業務内容をはっきりさせることが大事なのです。

2.1でも先日、自社の業務分解が終わり、自分たちの業務をクリアに可視化することができました。

(キャプション:2.1では、いちクライアントに対し、4者のプロフェッショナルが対応します)

この分解は、ライターに15時間かけて私自身のしてきたことをヒアリングしてもらい、作りました。
創業した当初は私が一人で行っていた業務も、洗い出していくとこれだけ多岐にわたるんですね。
よく見ていけば、必要なスキルセットが全然違うことが、わかると思います。

「一人でやったほうが早いのでは?」とよく言われるんですが、私はそうは思いません。
お客様によって対応の仕方が違うから、一人で動いた方が効率的だと考えてしまうだけで、自分たちのサービスの型をはっきりしていれば、むしろ分業した方が効率的なはずです。
一人で全てやると、属人的になりすぎる。
それよりも可視化して分業し、各々がバトンを渡していくことで、均一なサービスを素早く提供できるのではないでしょうか。

私たちも、自分たちの業務分解を経て、さらに質と効率の高いサービスを展開してまいります。