社長ブログ

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<後編>資本提携から2か月。いま、僕が思うこと

こんにちは。2.1の中山亮です。
今回のブログも前回に続き、REGAIN GROUP株式会社との提携に関する話題をお届けします。

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―1月からREGAIN GROUPのメンバーとなりましたが、グループの印象はいかがでしょうか

REGAIN GROUPは、当社を含む九つの事業会社で構成されていますが、ここには会社運営のノウハウがたくさん詰まっているなあって感じています。
各社それぞれが、どのように事業を回していくのが良いのか、中長期の経営計画はどうあるべきか、さらに言えば、社会に対してどのように貢献していくべきなのかなど、あらゆる視点を持っています。
これらがベースにあるので、相談もしやすいですよね。
グループ会社との協業の提案を受けたり、人脈を共有いただいたりと、リソースを惜しみなく提供してくださるので、非常に助かっています。

―提携により、社長ご自身の心境にも変化があったと伺っています

そうなの。今年の正月は数年ぶりに完全オフを過ごせました。
去年までは、会社は休みにしても自宅で資料を作ったりしていたから、しっかり休息できたのは、起業して初めてだったんじゃないかな。
出資していただいた安心感から気を抜いたわけではないんだけれど、一息つかせてもらったという気持ちはありますよね。
自己資本だけで会社を回していると、やはり資金繰りとかがね、常に頭の中をちらつくわけですよ。でも、バックアップがあるという精神的な支えができたことで、お金に追われている感が一瞬でも消えたことは、とてもありがたい。
おかげさまで本来の社長業である、マネジメントや組織づくり、そして会社の未来を考えるための時間が圧倒的に増えました。
今まで戦術ばかりを考えていましたが、戦略についても考えられるようになったことは大きいですね。
そして、これまでは僕がトップに立って采配を振るってきましたが、今は良い意味で監督者がいるので、背筋が伸びるというか心地よい緊張感もあります。

―提携から2か月が経ちますが、改めて感じていることはありますか

僕らを見つけていただいたことに対する感謝の気持ちは、大きいです。
もちろんREGAIN GROUPにとってプラスだからこそ、このたびの提携があるのでしょうが、「資本を入れたんだからあとは頑張ってね」ではなく、いち当事者として、真剣に、親身に、関わってくださることにも感謝しています。
そして、一番嬉しかったのは、僕らのビジネスを認めてくれたこと。
僕らの仕事ってITではない。お客様が困っていることに対し、人を介して泥臭く助けます、というものなんですが、それを「まさに問題解決ですよね」「課題に対し、ストレートなアプローチですよね」って言ってもらえたことが嬉しいなって。
僕は、今の世の中、テクニックに走りすぎてるんじゃないかって感じているんです。
でも、テクニックより問題解決が先という思いが、僕の根底にあるんです。不器用に映っているんだろうなあって思いもするんですが、そういうところには今後、ITを使っていくのだろうけれど、その前の段階で認めていただけたことは大きかった。
僕たちの順番は間違っていなかったんだって、自信にもなっています。

―今年、2.1は新たな出発を果たしましたが、今後どのような航路を進んでいきましょうか

当社くらいの規模だと毎年何かしら変化はあるけれど、これほど大きな変化は初めてです。
今年は社員もたくさん迎える予定ですし、会社が子どもから大人に成長していく感覚は強く持っています。
REGAIN GROUPの一員として期待に応えていくためにも結果をしっかり出していきたいですよね。
グループのなかで一番目立つ存在になれるよう、ますます気を引き締め、励んでいこうと思っています。

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前編後編に分けて、REGAIN GROUP株式会社との提携に関する話題をお届けしました。
読者の皆様も、ぜひ今後の2.1にご期待ください!