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マニュアルを上手に使うマニュアルが必要!?

こんにちは。2.1の中山亮です。

今回は、導入説明会についてお話ししたいと思います。
私たちは、マニュアルを作った後に、必ずマニュアルの導入説明会を行います。
これは、このマニュアルをこれから使っていくというキックオフ会であり、ひとつのお祭りです。

しかし、お祭り騒ぎで終わってしまっては、意味がありません。
この会のテーマは、全体感を見せること。
どうしてこれだけの時間をかけて、マニュアルを作ることに決めたのか。
導入した背景をきちんと社長から社員に話してもらう必要があります。
だから、管理職だけを集めるのではなく、マニュアルを使う社員自身に、説明会に参加してもらわないといけません。

その後に私たちが登場して、マニュアルの定義の意識を、皆さんとすり合わせます。
担当者はすでに十分理解していただいているのですが、マニュアルを実際に使う社員のうちには、まだまだマニュアルをルールブックやテクニック集だと捉えている人が多いものです。
そうなると、結局は使われないマニュアルになってしまう。
だから、「マニュアルとは?」の部分から、私たちの声で再度お伝えするのです。

そして、これからマニュアルを運用し、改善していくというスケジュールを示します。
マニュアルは作って終わりではなく、運用改善をすることが大事。
これも、社内での意識統一を図ります。

導入説明会だけでも、これだけやることがあるのです。
マニュアルを運用するためのマニュアルが必要とまではいきませんが、それでも作ったマニュアルを適切に活用するためには、適切なガイドが必要になるわけですね。

この後、別日にマニュアルの読み合わせを行うのですが、その話はまた別の機会に。