社長ブログ

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存在は知っていても使うイメージが持てない

こんにちは。2.1の中山亮です。

今日は、プライベートであった気づきから、始めたいと思います。
最近、Apple Watchを買いました。
それまでSiriの機能はあまり使っていなかったんですが、Apple Watchを買ってからiPhoneとの連携が便利で、重宝しています。
例えば、iPhoneでアラームが鳴った時、本体を触ってストップしなくても、Siriに「アラームを止めて」と言えば、止められます。
そんな使い方ができると頭ではわかっていても、実際に使ってみて便利さを実感するまで、使うイメージさえ湧きませんでした。

これは、マニュアルにも同じことが言えます。
マニュアルの必要性はわかっていても、普段自然としている行動の中に割り込めないと、結局は「使おう」というイメージが湧かず、使われないマニュアルになってしまいます。
実際にマニュアルを開いてみれば、役に立つことがたくさん書いてあるのに、自分にとって重要な情報が書いてあるとイメージできていないため、開かずに終わってしまうのです。
数時間かけてようやく整理した自分流の進め方が、マニュアルを開いたらすでにそこにしっかり書かれていた、なんてことも。

企業の場合は、マニュアル整備担当者だけがマニュアルの重要性を理解していて、現場の作業者が理解していない場合も。
そんな時に、現場で使われないマニュアルになってしまいがちです。
だから私たちは、マニュアル担当者に向けての社内研修を行います。
どんな時に使えるものなのかを携わる人全員が知っておく、そのことがとっても大事になってくるのです。

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