社長の本音

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新入社員の受け入れ態勢、できてますか?

こんにちは。
2.1の中山亮です。

さて、年明けは3月の決算に向けて、もう一踏ん張りする時期ですね。
4月からの新入社員受け入れのために、今期の予算でマニュアルを作りたいと考えている担当者も多いのではないでしょうか。

しかし、もし年度内に間に合わせるのだとしたら、急がないといけません。
一ヶ月あれば十分と考えているケースもあるようですが、それでは見通しが甘いでしょう。
再現性のあるしっかりとしたマニュアルは、制作期間が二ヶ月あっても足りないくらいです。

マニュアルとは、育成のためのシステムです。
新卒の、いわば何にも染まっていないふわふわのスポンジに、イチから教えていくために、マニュアルは必須だと言えます。
しかし、この時期は決算対応や人事採用活動で、どの部署もバタバタしていて、十分な準備期間のないまま新入社員が入ってきてしまうなんてことも。
教育をおざなりにすると、どんどんその人にしかできない仕事が増えていきます。
真っ白だったスポンジも、ひとたび極端な色に染まってしまったら、なかなか元には戻りません。

ノウハウを個人に残してしまっては、属人性が高くなるばかり。
ノウハウを会社に残すために、早いうちからマニュアルの整備に取り掛かりましょう。