社長ブログ

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業務改善月間の成果

こんにちは。2.1の中山亮です。

前回もお伝えしましたが、10月と11月は2.1の業務改善月間でした。
この2ヶ月間の中で、特に成果があったと思う施策を、ひとつご紹介しますね。

2.1では、全社員に対して、その日の業務中に気づいたことを1日ひとつ以上、あげてもらうようにしています。
日常業務に関すること、営業に関すること、マニュアル制作について、会社運営に対する提案など、内容は何でもOK。
そうやって意見を吸い上げ、改善できるものは2.1の業務マニュアルに組み込んでいきます。
どんな仕事でも、1日ひとつ程度は、何か小さな気づきがあるはず。
5人の組織だったとしたら、それを1ヶ月(22日稼動想定)続ければ、ざっと100個以上の気づきが可視化されます。
それを、残して活用するか、それとも捨ててしまうか。
続けていけば、歴然とした差が出るんじゃないでしょうか。

この試みは1年ほど前から続けていることなのですが、今月からはその気づきを一覧化し、社内に張り出すようにしました。
そして、週に一度の全社員ミーティングの際に、みんなの前でその表を見ながら、内容を確認していきます。
すると、まずそれぞれの社員がどんなことを考え、どんなことに関心を持っているかが全員に共有されます。
自分の意見と、他の社員の意見を比較して考えることもできます。
さらに、自分たちの意見が、会社をよりよく変えていけるんだという実感を持つこともできます。
改善する文化自体を醸成し、共有することができるのです。

これまでは個別に気づきを書いてもらっていただけですが、全員で共有することで、可視化される。
また可視化の大切さに気づいた、業務改善月間になりました。