社長の本音

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作り方がわかっても、マニュアルが作れない理由

こんにちは。2.1の中山亮です。

先日、2.1のセミナー用に、100枚を超えるスライド資料を作りました。
それらを使ってセミナーをし、改めて来場者の反応が良かった箇所をご紹介したいと思います。
それは、「なぜマニュアルが必要だとわかっているのに、実際は作れないのか」です。

マニュアル作成のニーズは大きく2つに分けられます。
教育と、リスク対策です。
これらは、どの業種、どの業界にも当てはまる企業の永遠の課題です。
しかし、2.1のアンケートによれば、84%の会社がマニュアル未整備の状態。
ニーズがあるのに未整備なのはなぜか、理由を聞いてみると、1位が「他の仕事で手一杯だから」。他にも、「ノンコア業務だから」「作成担当が決まらないから」という意見もありました。
この結果が表しているのは、マニュアル作成の時間を捻出できていないということ。
言い換えれば、「(マニュアルなんか)作っている場合じゃない」と思っているということなのです。

マニュアルを整備した会社にアンケートをしてみると、そのうち98%が内製でした。
彼らは、優先順位を上げて、時間を割いてマニュアルを作成したのでしょう。
しかし、必要なのに時間を捻出できないのなら、もっと外注を活用すべきではないでしょうか?

手間や、外注費用を惜しんでいると、必要なマニュアルがいつまでも完成しません。
そんな時に、マニュアル制作のプロである私たちのことを、思い出してもらえると幸いです。