社長の本音

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2.1は、いよいよグローバルに!?

こんにちは。2.1の中山亮です。

おかげさまで、日々マニュアルに関する様々なご連絡ご相談をいただいていますが、先日はなんと、中国からお問い合わせをいただきました。

この秋に経営者を連れて来日するので、経営者向けにセミナーをしてもらえないか、もしくは中国に来てセミナーをしてくれないか、というもの。

お問い合わせの主は、先日当社のセミナーにご参加された中国人の方でした。

セミナーに来られたのも、せっかく日本に行くから日本の経営に関する新しい情報を仕入れようと思ってのことで、はじめからマニュアルにフォーカスしていたわけではなかったとのこと。さらには、マニュアルという言葉を聞いたことはあるけれど、中国では見慣れない単語だし、当社のような業態は聞いたことがなかったから、始まるまではめちゃくちゃ半信半疑だったそうです(笑)。
しかしセミナーでは、とても熱心に耳を傾けてくださり、質問も多くいただきましたので、僕もとても印象に残っていました。
伺うところ、向こうで経営コンサルティングの会社をされているそうです。

確かに、アジアにはマニュアルを作る文化はまだ根付いていないように感じます。それは、中国もしかり。ただ、アジアは工場などの製造拠点が多いので、マニュアル化することの意味はとても大きいと感じています。

しかし、いきなり「作りましょう」と言ってもピンと来ないだろうから、まずはマニュアル自体の考え方、整備することのメリットを発信してほしい、というオーダーでした。
「セミナーを通し、マニュアルの必要性を感じる経営者は多いと思います」とのこと。
なんとも嬉しいお話です。
そして、台湾からも同じように、セミナーを開催してほしいという依頼をいただいています。

マニュアルを外注するという発想が日本でもまだ珍しいなか、それを中国や台湾で行うとなると2段階くらい飛ばしてしまう感じもありますが、可視化を求められているのなら、海外にも出ていこうというのが、当社の率直な思いです。
そうなれば、8月に人為的ミスで起きた台湾の大停電みたいな、ありえない事故も起こらなくなり、日本人にとっても安心して旅行に行ける国になるはずです。

……と、話が壮大になってきましたが、日本ばかりでなく海外でもマニュアルに対する関心が高まっていることは、僕らにとってチャンスであり、よりやりがいを感じています。