社長の本音

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採用のミスマッチをなくしたい方へ〜2.1の場合〜

こんにちは。2.1の中山亮です。

さて今回は、前回記事(採用のミスマッチをなくしたい方へ)の続きです。
採用のミスマッチを未然に防ぐために、どんな面接をすればいいのか。
2.1の面接を例にとって説明しますね。

2.1ではキャリアパスを明確に決めていて、今であれば1社で3年以上の業務を経験している30歳少し手前の営業マンが欲しいです。
私の営業同行に始まり、セミナー講師を務められるようになり、その後研修の講師、ゆくゆくは営業を担当できるようになってほしい。
私たちの理念やミッションに共感できるかどうかが、ベンチャーで事業を引っ張っていくためには必要ですので、まずはその共感度をしっかりと確認します。

それから、営業マンとして活動するためには、ITとWordのスキルが必須になってきます。
それを図るために、実務ベースで質問します。
「この資料を作るとしたら、完了までに何分必要ですか?」
「ここから渋谷駅まで行くのに、何分必要かをどうやって調べますか?」
こういう具体的な質問をすると、ITに対するリテラシーや、実際にどのようにこなしているかが、見えてきます。
できることを相手に漠然と答えてもらうのではなく、自社で必要なスキルセットを決めておき、それに関して習熟度を聞くわけです。
いつもやっている人ほど、分単位で明確な答えが返ってきます。
そうすると、採用後もズレがありません。

さらに、2.1の場合、履歴書は「とにかく字で埋めてください」とお願いします。
要約して一言で表現せず、文章を書いてほしいと伝えます。
マニュアル作成には文章力が求められるので、文章を書くのは必須能力ですし、「文は人なり」でもあるからです。
これも、履歴書の時点で、ミスマッチをなくす方法の一つです。

他にもまだまだあるんですが、ここには書けないものもあり……。
ただ、こういう面接を経て採用された人は、齟齬がなく、長所を発揮して戦力になってくれています。

採用担当の皆さん、面接をする時は必要なスキルセットを明確にして、相手に伝えてください。
お互いにミスマッチのない、幸せな採用活動をぜひ!