社長の本音

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ラファエル・ナダルに憧れて

こんにちは。2.1の中山亮です。

最近、学生時代に夢中になったテニスを、十数年ぶりに再開しました。
きっかけは、ちょっとしたことです。

ある日テレビをつけると、テニスの全豪オープンを放送していました。
30歳にしてすでにテニス界のベテランであるラファエル・ナダル選手と、20代前半のホープと目される選手の試合でした。
相手は、若さからくる力強いショットを打ち込んで、ナダルを攻めます。
一方、ナダルはそれほど派手なプレーは見せません。
根気強く守り、相手のミスを誘います。
最後には、若手の方の脚がつってしまって、ナダルが勝利。
粘り強い彼のプレースタイルを見ていて、改めて思ったんです。
トップを極める人ほど、基礎ができていると。

マニュアルを作るときにも、よく同じような場面に出くわします。
トップ営業マンの極意を見える化してマニュアルに落とし込む。
そのために取材をすると、トップ営業マンの口から出てくるのは、驚くほど当たり前のことばかりなんです。
人と会ったら挨拶をする、机の上はいつも整理整頓しておく……。
まるで、社会人1年目の心得のようですが、そんな当たり前のことをきっちりと継続してできる人が、トップ営業マンになれるんですね。

私自身は、コツコツと継続して努力するのが苦手なタイプ。
だから、ナダルのような人に憧れます。
そのストイックなプレーを見ているうちにラケットを握りたくなって堪らず、テニスを再開しました。
個人トレーナーについてもらって、フォームのチェックから始めています。
ラリーをしたり、試合をするのが楽しいのはわかってるんですが、まずは基礎をしっかり積み上げないと。

さすがにナダルへの道は遠いですが、自分で納得のできるテニス道を、コツコツ歩んでいきたいと思っています。