社長の本音

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壁ドンならぬ、マニュアルドン!

こんにちは。ニテンイチの中山亮です。

いよいよ春です!
暖かくなると体がうずうず。何かスポーツを始めたい気分になりませんか。
そう感じさせてくれる、健康な体に感謝です!

というのも、この冬は寒さに疲労が重なり、人生初のぎっくり背中に……
病院で8本の注射を打って、なんとか日常生活に戻れたのですが、健康のありがたみをしみじみ感じさせてくれるきっかけになりました。

普段から体を動かす、疲れを溜めないなど、メンテナンスをしておかなければ。
まさに、備えあれば患いなし。
マニュアル整備にも通ずるものがあります。

さて、そのマニュアル整備の相談は、社長さんや役員の方から持ち込まれるケースが多いのですが、そのなかでも、大手企業からは、
「マニュアル整備は、専門家にお願いしたい。自社の人間にやらせるのは効率的といえないし、本業に専念させたいから」
と、よく言われます。

そして、次の打ち合わせで、マニュアル整備が必要な部署の方にお会いすることになるのですが、ここでよく遭遇するのが、壁ドンならぬマニュアルドン!
「僕の部署では作っています」と言われながら、既存のマニュアルを目の前にドン、ドンと積まれるパターンです。

とはいえ、作っているとおっしゃるだけあり、確かに上手い。
ただ、めちゃくちゃきれいなんですよね。
使われていない、という意味で。
これは、どの企業にも共通している部分。
作って終わる場合がとても多いように感じます。

そして、もう一つ感じているのは、どの会社にも、マニュアルを作りたがる人がいること。
まとめたいのか、書きたいのか……とにかく、お好きなんでしょうね。
まあ、僕も多分にそっちの人間ですが(笑)、本当によく出会います。

そんな方たちが、ご自身でも認識されているのが、作れるけれど、活用できていない、ということ。

マニュアルドンをされるたび、既にマニュアルがあるとされる企業であっても、第三者としてお手伝いできる部分はある、と感じています。
と同時に、マニュアル作成がお好きなら、皆さん当社に入ってくれればいいのに、なんてことも思っています。