社長の本音

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『マニュアルは大事!』こそが偏見


クライアントの営業マニュアルを制作メンバー(担当してくれた先方の社員たち)と一緒に制作し、活用が始まると、

「自分の仕事を見つめなおす良い機会になりました。」
「マニュアルの見方が変わりました。」
など、ポジティブな感想を頂ける。そんな環境に身をおく自分だからこそ、

「マニュアルは大事なんですよ」「社員教育にはマニュアルですよ」

という言葉が自然と出てくるし、当社のミッションの通り、マニュアルへの偏見やネガティブなイメージを変えてやろうと思っているわけだけど、

じゃあどうやって変えていくのか、今のマニュアル文化をどうやって変革していくのかを考えていた時、ふと思った。

偏見ってなんだろう。
偏った見方
偏るっていうのは、社会一般と比べてということだから、、、
あ!!!!
マニュアルが大事って言ってる事が、社会からしたら偏見だ!

社会へ啓蒙するには、まず受け入れられなければならない。聞いてもらわねばならない。
生命保険も同じだったけど、それが大事だと思っている人が、いきなり必要性を熱く語ってもその土俵に上がれない。聞いてもらえる土俵に。

マニュアル市場、他の業者のHPやセミナーを聞いてもそう。
皆、この偏見をすぐに論じる。
マニュアルは新人教育に威力を発揮する!ボトムアップに最適!などの話は、当社も思っていることだし、至極まっとうで正論。

だけど、
正論で理解を得られるなら、そもそも苦労は無いし、偏見なんて生まれてない。

これはマニュアルだけでなくどんな仕事のどんな営業にも言えることだけど、
価値観を押し付けようとしても誰も受け取ってくれない。
いかに相手の価値観に合わせた会話をし、こちらの価値観を伝えるか。
ただ、言いたいことを言って自己満足に浸ってる場合じゃない。
ミッションコンプリートのためには、伝えないといけない。


マニュアルについて書いてたつもりだったけど、営業よりの話になってしまった。
なんだかんだ、営業って好きなんだなぁと思った今^^