社長の本音

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「うちにはマニュアルがあります」と主張する


2.1の中山です。


昨日、
店舗事業所拡大のための
マニュアル整備術セミナー
を終えました。

今回は、ドタキャンが重なり、
結果、参加者が2名でしたが、
おかげで、参加者とはセミナー内容を超えて
密な意見交換ができました。
少数は少数で良いですね。
私にとってもインプットのあった、
非常に有意義なセミナーでした。

ちなみに、
参加者さまのセミナー参加動機は、

・顧客は、簡単な仕事でも
    優秀なコンサルタントに任せたがる。
  「マニュアルをきちんと整備しているから、
      別担当でも(または断行を引き継いでも)
      サービス品質を落とすことはありません!」
    と顧客を納得させられる環境を作りたい。
    
・マニュアルは以前から作っていたが、
    現場で運用されていない。誰も見ていない。
    これから自分たちで改めて取り掛かるより、
    マニュアルの専門家に頼った方が早い。

・がむしゃらに事業を進めてきて、
    うまく軌道に乗ってきたが、
    気がつけば業務が複雑になっていて、
    このまま進めばいづれスケールしづらくなる。    
    今のうちにマニュアルを整備したい。

とのこと。

いずれの課題にも
確かにマニュアル整備は効果があります。
今回のセミナーは、1時間半でしたので、
ほんの触りの部分に止めましたが、
マニュアル整備のポイントを、
プロジェクト立案からマニュアルの運用まで
全体像をお伝えしました。

皆様のイメージのとおり、
マニュアルの整備は簡単じゃないことを
具体的に知っていただけたら、
今後皆様が取り組まれる際に、
スケジュールや人員確保など、
参考になるのではないかと思います。


あと、
当社がマニュアル整備という事業で日々思うのは、

経営者が一様に口にする、
マネージメントの難しさ。
会社を強くするために、大きくするために、
どうやって自社のスタッフを動かすか、
いかに育成するか、その環境を作るか…
皆、悩んでいますね。

当社は、年がら年中、
マニュアル整備のことばかり考え関わっている
奇特な会社ですから、
マニュアルの事だけは、
大先輩経営者にもアドバイスできます。

もっともっとマニュアル整備技術を磨き、
大先輩経営者の方々に頼って頂ける会社にしたい
と改めて思いました。

こういうセミナー、
今後も続けていきたいと思います。