社長の本音

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マニュアル屋の領分


2.1の中山です。


今回は
マニュアル整備のノウハウではありませんが、
商談の現場でつくづく思うことを。。


2.1が、マニュアル整備代行サービスを
お客様から発注頂くまでには、

お客様の状態を知り
マニュアル整備の専門家として意見を言う

という時間が必ずあります。
これはコンサルティング業として当然のプロセス
なのですが、その過程で悩ましいことがあります。

2.1は、
マニュアル整備コンサルティングが生業であり、
経営コンサルティングはいたしません。

マニュアルを作りたい、整備したい
というお客様からのオーダーに対して、
上手く整備できるよう一緒になってやっていく

がマニュアル屋の領分と考えています。

ただ一方で、
マニュアル整備は
その後の顧客の経営に大きく影響しますから、
マニュアルと経営は切り離せません。

そういう意味では、
顧客のどの部分からマニュアル整備をするのか
そこから意見を述べるのもマニュアル屋として
重要なのではないかと考えることがあります。


現状、2.1には
マニュアル整備のノウハウしかありません。

・成果のあがるマニュアルとは何か、どうやって作成するのか
・作成したマニュアルをいかに会社に定着させるか、どうやって社員に使わせるのか
・マニュアルという超重要知的財産をどのように管理運用していくのか

こういった知識と経験であれば
マニュアルの専門家として
お役に立てると思います。

でも、
他社の内情を診て、経営を包括的に分析する
というノウハウは、私の経営者としての知見以上のものはありません。
私以外の社員には皆無です。

ですから、
当社がコンサルティング契約を締結する際には、
マニュアル屋としての領分、
現状の2.1がお金を頂戴できる範囲
を明確にお客様に伝えるように心がけています。

あくまで、
経営コンサルティングではなく、
マニュアル整備コンサルティングが
当社の顧客へのサービスであり、
社員一同、この境界線を常々意識しています。


とはいえ、実際のところ、無料相談の段階で
お客様からは様々な切り口で話を頂戴します。
採用や社員マネージメントの苦悩、
顧客保全や新規営業の大変さなど、
経営に関する色んな話を聞きながら、
今のお客様にとってどの部分に
マニュアルを整備すると、
最速最短で成果が出せるか
を専門家として意見しているのが現実です。

「マニュアル屋の領分ではないかもしれませんが」
なんて枕詞を使いながら…



当社2.1のミッション、
   マニュアルの在り方に変革をもたらし、
   成長支援市場において最も信頼される
   会社となる
を達成するには、
もっともっとマニュアル屋としての実績を積み、
マニュアル屋としてもっと頼られる存在に
成らねばなりません。

まずはマニュアル屋の領分ではどんなお客様に
対しても専門性を発揮できる会社となり、
当社の領分を広げていきたいと考えます。


決意表明のような内容となり恐縮ですが、
今回は以上です^^;