社長の本音

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【マニュアル制作】インタビュアーの条件


2.1の中山です。

今日で今年も折り返しましたが
みなさま、マニュアル整備はお進みですか?

マニュアル整備のコンサル事業をやっていると言うと、
「このコンサル、誰にでも出来る仕事じゃないでしょ?
 採用難しくないですか?」
と言われます。
同業者も「そう簡単にはできない」と口をそろえて言います。


たしかに、立ちあげた私自身は、キャリアの中で、
マニュアル制作ばかりをやってきたわけではありませんが、

プルデンシャル(生保営業)時代には、
一般客の今のサイフ事情や人生計画について突っ込んだり、
法人の財務や経営課題、経営者の愚痴を聞いたり、

さまざまな場面で、インタビュー(もしくはファシリテーション)の
精度が問われ、その能力を鍛えてきた経緯があります。
だから、今、仕事としてやれていると言えばそうだと思います。


ただ、

いま、実際にマニュアル制作現場でファシリテーションをしていて思うことは、

 ―インタビュー(ファシリテーション)はそんなに難しくない―

ということです。


クライアントの業界を知らなければできないか
といえば、全く知らなくていいです。
むしろ知らないほうがいい。

相手が1言えば、10わかってあげる要点把握力がいるか
といえば、全然要りません。
むしろ無い方がいいです。

必要な能力はひとつ、

 ―マニュアル制作に必要な項目を
  対象者から楽しく聞き出せる―

つまり、聞き上手か、ということだけです。


マニュアル制作に必要な項目は、
制作理論を勉強すればいいし、
もし一度のインタビューで聞き切れなかったら、
クライアントにお願いしてもう一度その場を作ったり、
もしくはメールや電話で質問すればいいわけです。


マニュアルという成果物は、
現場の臨機応変な対応をできなくても作れます。
プロの私が10時間で作るものを
素人が私と同じ時間で作るのは難しくても、
寝ずに働いて100時間かければ作れます。
だったらその時間をかければいいわけです。
それは能力の問題ではない。


私は、2.1という会社をマニュアル整備で上場させます。
それだけの価値のある事業です。

そのためには会社を大きくしなければならない。
私だけができるビジネスでは、上場の規模には出来ません。
こういえば、会社をスケールするとサービスの質が落ちる
なんて発想する方がいますが、
言われるまでもなく、そうなってはダメに決まっています。
そうしないように、自社の業務を分析し、小さくして、
その小さくなった業務の遂行に必要なスキルセットは何かを明らかにし、
適材適所の採用、人材配置をするわけです。

マニュアル整備屋の仕事が属人的であったり、
マニュアル整備屋の我々が、業務分解できずスケールしなかったり、
なんて、プロとしてナンセンスです。

少々話が逸れてしまいましたが、
マニュアル整備屋として様々な業務を細分化してきて思います。

―だいたいの仕事は誰にでも出来る―

採用にお困りの経営者の皆様、
マニュアルを作れば、その過程で必然的に
社員の採用基準が明確になります。

マニュアル整備を進めてください。


そして、
当社2.1では、聞き上手な方(ファシリテーター)を探しております。
ご興味ある方は、以下のアドレスへその旨記載の上ご一報くださいませ。
info@nitenichi.biz
当社の面接では、面接後にどのような評価をしたかをフィードバックしております。
どんな基準があって、どんな話からどう点数をつけたのか、すべて説明差し上げます。
ご興味あれば是非ご連絡くださいませ。


Have a nice マニュアル整備!