社長の本音

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思い込みに自分で気づくなんてムリ


2.1の中山です。

 

今夜は当社の社員と、先週起きた現場での機材トラブルについて検証をしていました。

結論から言うと、原因は非常に単純なことでした。

その瞬間に私に連絡してくれていれば、トラブルにもならない程度のことでしたが、

連絡はなく、時間オーバーになってからの報告でした。

担当者本人は何とかしようと四苦八苦やったのですが、結局、解決できず・・・。

何かあったらまず私に連絡があるはず、と思っていた私のミスです。

「当たり前」「◯◯なはず」などという思い込みというのは、

そんな思い込みが在ることに自分ではなかなか気づけないのが厄介ですね。

気づくのはいつも何かが起きてからです。

 

営業やコンサルティングなどという属人性の高い職務を見える化するのが難しいと言われているのも、この「当たり前」や「思い込み」を自分自身では言葉にできないことなんです。

自分のことは自分が一番分からない、なんて言われますが、この仕事をしていると本当にそう思います。

「時と場合による」「相手によって違う」

というセリフはトップ営業マンの常套句なんですが、

じゃあ、その時と場合、相手のすべてのパターンを聞き出すと、難しそうに言う割にそのパターンはそれほど多くもなく、本質的で重要なパターンとなると非常に少ない。

 

逆に言えば、属人的で目には見えないノウハウの見える化は、当事者や関係者ではない、第三者がやれば可能です。

 

当社はその第三者の立場で、皆様のノウハウを徹底的に見える化しています。