社長の本音

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【マニュアル整備】マニュアル講義で気をつけていること


2.1の中山です。

気がつけばもう12月。
今年のことは今年のうちに済ませたいものです。。。

さて、

先日、有限会社アントラークさまにて
マニュアル整備に関する一日講義を終えました。
http://www.nitenichi.biz/seminar

弊社のサービスは、
顧客のマニュアル整備を代行・コンサルティングするのが基本ですが、
講義形式でお客様のマニュアル整備をお手伝いするケースも最近増えてきました。

今回の講義では、
マニュアルのプロジェクト立案から運用にいたるまで、
・どのような実務があるのか、
・マニュアルのフォーマットの使い方、表記の方法、実習
・作成したマニュアルを会社に浸透させる仕組みの作り方、
など、
代表含め9名の方々へ6時間、
みっちり指導させていただきました。

{CF0A58BA-1D1F-4B3D-A339-E7FE39C8CAF2:01}

このような講義、勉強会に対して、
参加者がまず期待することは、
上記のような具体的な作り方
が多いようですが、

講義を進めるにあたり、まず私が気にしているのは、
マニュアルの役割や真価を理解頂くこと
です。

マニュアルは、一般的な言葉として、
色んな方が色んな解釈で捉えています。

たとえば、
マル秘テクニックがつまっているものを
「●●マニュアル」いう形で呼んだり、
応用が効かない人のことを「マニュアル人間」
と言ってみたり、、、。

ただ、弊社が提唱しているマニュアルおよびマニュアル整備の内容は、
多くの方のマニュアルへの理解や価値観を覆します。

ですからまずは、
マニュアルという言葉を皆様の中で再定義していただき、
マニュアル整備が経営だけでなく
社員自身にも非常に有効なものであることを
ご理解頂くことから、講義を始めています。

以下に掲載した、参加者の講義後アンケートにもありますが、

マニュアルに対する誤解を払拭し、
真のマニュアルがどのように作られているのかを知り、
そして、実習という形で作ってみる
という学びや経験は、参加者にとってどれも目新しいようです。

それはそうですよね。
マニュアルというものの意義が180度変わった上に、
普段聞き慣れない、マニュアルを作る工程やテクニックを聞けますし、
そして何より、社員自分達がこの考え方を得ることで
働きやすくなるわけですから。

今後も、
このような形で、もっと多くの企業にノウハウを提供し、
企業のマニュアル文化の変革に努めたいと思います。

アントラークさま、このたびは長い時間お付き合いいただきまして
誠にありがとうございました!